漫画におけるカラー原稿の重要性は
彩色原稿的重要性對於漫畫
いかほどのものでありましょうか?
是怎樣的存在呢?
カラーなんか上手くなくたっていい...そんな漫画家も
就算畫不好彩稿什麼的也無妨...這樣的漫畫家
少なくないと思します,
想來不在少數。
でも藤崎は, 漫画が上手なんはカラーも上手,
不過藤崎是"漫畫與彩稿並重"
と,思う派なので,
這麼想的派別。
比較的ていないに, いっしょけんめい塗っている
認為該一視同仁,傾全力作畫。
つもりでおります。まだまだですが。
還有很多可以努力的地方呢。


かような思いがあるため, このイラスト集が出る
因為有這樣的想法,在本原畫集出版當下
という話が告た時には, 少々とまどのでございます,
發表如此言論時,並不是沒有一絲絲質疑
自分のカラー原稿にその価值はあるのか, 疑問が
"自己的彩色原稿有這種價值嗎"
ないわけではので......。
之類的困惑......。


結局, まいかとひらきなおって, はりきって,
結果,突然迅速地變了個人,
出しちゃてたわけですが。
兢兢業業。
藤崎のひらきなおりはすごいですよ,
藤崎的180度大轉變好厲害呀,
それはもう山のごとし。
那真是如霆如雷啊。


以上のようなスタンス描かれたカラー原稿の数々には,
站在以上立場畫著數張彩色原稿,
藤崎が その時良いと惑じたエッロンスがぎっしり。
藤崎 在那時有著滿滿的良好與困惑之感。
かなり無知な頃の稚拙な絵も時間をかけて
將尚且無知之時的稚拙繪畫和隨著時間經過而
描いたお氣に入りの絵も混在しておりえすが,
得心應手的繪畫混在一起,
それもまたおもしろ味ととって, 溫い目で見てやって
也挺有意思的,請以寬容的眼光來欣賞。
下さいませ。

藤崎竜


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